黒ビール特集

黒ビールのカクテル:カクテルの選び方もご紹介

投稿日:2019年8月29日 更新日:

黒ビールのカクテル
ビールのカクテルって、レッドアイが有名だけど黒ビールにもカクテルってあるの?教えて下さい。

確かに、余りメジャーとは言えませんが、黒ビールベースのカクテルは存在します。

とは言え、「黒」なので見た目は然程面白くはありません。
カクテルって、見た目の美しさもポイントなので・・・。ホント派手さは皆無です。

とその前に、こちらでは『カクテル』そのものに関して、少し解説していきたいと思います。

「カクテル」と一言で言っても、その世界は奥深い!?

黒ビールのカクテル選びに必要な知識

黒ビールをもっと飲みやすく!をコンセプトに立ち上げたコンテンツ。それが、「黒ビールのカクテル」です。

とは言え、ビールをベースにしたカクテル自体少ないので、ご紹介できるカクテルは限られています。

ましてや黒ビールとなると・・・。

とは言え、何かと敬遠される黒ビールをもっと手軽に楽しく飲んで頂く為に、限られたカクテルをここではご紹介したいと思います。

因みに、カクテルを作るに当たりチョッとした専門用語が出てまいります。
先ずはその辺のチェックを!

カクテルのタイプ

カクテルのタイプ
Image by Clker-Free-Vector-Images from Pixabay

カクテルを先ず分類するとしたら・・・。

それは『ショート・ドリンク(ショート)』か『ロング・ドリンク(ロング)』です!

このカクテルタイプは、「1杯当たりどれ位の時間を掛けて飲まれるのか」によって分類されます。

要は、カクテル一杯の「所要時間」で分けるのです。

ショート・ドリンク

主に、小ぶりで鋭角な脚付きグラスに注がれたスタイル。

アルコール度数が高めで、時間を置くと味わいが落ちてしまうカクテルがこのカテゴリに属します。

ロング・ドリンク

大き目のグラスに注がれジュースなどの割材が使われた、アルコール度数がやや低目のカクテルを指します。

氷などで保冷されたモノが多く、ある程度時間が経っても美味しく飲めるカクテルです。

そのロング・ドリンクですが、更に温度で分類され『コールド・ドリンク』と『ホット・ドリンク』に分けられます。

飲み干す時間に決まりは?

厳密に何分ほどで飲み干さなければならない、と言った制約はありまん。

しかし、特にショートの場合などは、グラスに注がれた時が冷たくてちょうど飲み頃であると考えるのならば、ぬるくなってしまう前に飲み終えたいところです。

目安としては、ショートで3分~5分ロングで~20分ほどでしょうか・・・。

カクテルのTPO

TPOに合わせたカクテル選び
Image by Bespirituosas Bespirituosas from Pixabay

カクテルの分類方法として、「TPO」というモノがあります。

これは簡単に言いますと、飲む時間や目的によって選択する方法です。

食前?食後?又はいつでも飲めるタイプなのか?

そんな「TPO」に合わせたカクテルの選び方がこちら!

食前酒

フランスでは「アペリティフ」と呼ばれる甘味の抑えられたカクテルです。
食前に飲むことにより食欲増進に働きかけます。

食後酒

フランス語で「ディジェスティフ」。
食後のデザート感覚で飲まれる甘口で濃厚なカクテルがこれに当たります。

オール・デイ・カクテル(オール)

飲みたい時にいつでも楽しめる、時間を選ばないカクテル。
一般的にはこのタイプが主流となってきます。

カクテルの製法

ビールのカクテル 製法
Image by Bruno Glätsch from Pixabay

カクテルの作り方には、主に4つの方法があります。

それぞれ、カクテルの特徴や要素に合わせて最適な製法で作られているのです。

また、行う回数などバーテンダーの感性によって同じカクテルであっても劇的に味の変化が見られます。

ステア

ミキシンググラスを用いて材料を混ぜる方法。
ベースのお酒の良さを保ちつつ、液体(お酒)同士を攪拌するのに最適な製法です。

シェイク

シェイカーを使って混ざり難い材料を攪拌する方法。
氷を入れて一気に冷却させる効果もあり、お酒自体をまろやかにしてくれます。
また魅せる要素もこの製法の特徴です。

ビルド

グラスに直接材料を入れて軽くかき混ぜる方法。
もっとも古典的でシンプルな製法です。

ブレンド

ブレンダー(ミキサー)を使って混ぜ合わせる方法。
氷や材料を強力に攪拌し、シャーベット状のフローズン・カクテルなどを作る時に使われる製法です。

カクテルの味わい

何かと難しいカクテル選びにおいて、解りやすい選択方法がこの「テイスト」です。

自分の好みやカクテルを飲む時間・シーンにおいて、上記の選択方法と共にカクテル選びで活用してみて下さい。

甘口~中甘口 デザート感覚で飲める食後酒として最適なカクテルの味わい。
中口~辛口 アルコール度数は低めで食前酒として最適な味わい。
中辛口~辛口 アルコール度数は高め。じっくりと味わって飲むカクテルの味わい。

黒ビールのカクテル

ビールのカクテル。特に黒ビールをベースにしたカクテルはほんの少しです。

という事で、こちらでは「ビール全般」をベースにしたカクテルも併せてご紹介していきます。

黒ビールのカクテル:ブラック・ベルベット/Black Velvet

イギリスの伝統的なカクテル。
麦芽の芳ばしい香りとシャンパンの柑橘系の爽やかさが相性抜群!

黒ビールのカクテル:イエロー・サンセット/Yellow Sunset

黒ビールの中に卵の黄身を一つ落としただけのシンプルなカクテル。
まさに名前の通り、夕日が沈んでいくような見た目が特徴。

シャンディ・ガフ/Shandy Guff

ビールをジンジャーエールで割ったカクテル。苦みが抑えられジンジャーのドライ感が加わった味わい。
イギリス発祥と言われているので、エールビールで割るのが良いのかも知れない。

パナシェ/Panache

フランス語で『混ぜ合わせる』と言う意味のカクテル。
本来は、ピルスナータイプのビールにレモネード系の炭酸飲料を割って作る淡色系のカクテル。

ビアモーニ/Beermoni

カンパリとグレープフルーツ果汁をブレンドしたカクテル。
要は『スプモーニ』のビール版。

残念ながら、黒ビールのカクテルは2種類のみ。その他は淡色系ビールがベースとなります。とは言え、このサイトは「黒ビール」が主役。と言う訳で、実際に黒ビールを使って上記のカクテルを試していきたいと考えております。どんな味になるのか・・・。率直な感想・評価をご紹介出来ればと考えております。

『黒ビールのカクテル:カクテルの選び方もご紹介』は以上となります。

-黒ビール特集
-, , , , ,

執筆者:

関連記事

黒ビールはなぜ黒い?

黒ビールってなに?なぜ黒いの?黒ビールの基準をご紹介

よくよく考えてみると、黒ビールってどうして黒いの?何故あそこまで真っ黒に?普通の黄金色のビールとどう違うのだろうか。教えて下さい。 確かに、言われてみれば「なぜ黒い?」と聞かれると、答えに詰まります。 …

オクトーバーフェスト 2019年本場ドイツの開催日は?

オクトーバーフェスト 2019年本場ドイツの開催日は?

ドイツのビール祭りっていつ頃開催されるの?どんなビールが飲めるの?なぜ「オクトーバーフェスト」って言うの?教えて下さい。 世界最大のビール祭りと呼ばれる『オクトーバーフェスト』! 世界中からビール好き …

アルコールの分解時間(解毒時間):アルコール分解時間を計算

アルコールの分解時間(解毒時間):アルコール分解時間を計算

二日酔いです。車の運転もしなくてはなりません。昨日飲んだアルコールの分解時間が知りたいです。どうやって計算すれば良いのでしょう?教えて下さい。 確かに、仕事などで運転される方にとっては、チェックをして …

おススメの黒ビール【肉料理に合う黒ビール】

おススメの黒ビール【肉料理に合う黒ビール】

焼肉や焼き鳥、すき焼きなど、それぞれの肉料理に合う黒ビールって何ですか?教えて下さい。 みんな大好きな「肉」! そんな肉料理と是非一緒に堪能してもらいたい黒ビールがあります。 さて、こちらでは管理人が …

黒ビールのカロリーって高いの?太りやすい?

黒ビールのカロリーって高いの?太りやすい?

黒ビールってカロリーが高そうなイメージがあるけど、ホントのところはどうなの?教えて下さい。 確かに、黒って見た目からして太りそうなイメージがあります。 普段飲んでいる「生ビール」と、どれ位カロリーが違 …