イギリスビール

バス ペールエール(イギリスビール)の評価・レビュー

投稿日:2007年6月9日 更新日:

バス ペールエール(イギリスビール)の評価・レビュー
△マークでよく見るイギリスのビール。あれってどんな味がするの?イギリスではとっても有名だって聞いたけど。教えて下さい!

イギリスでも歴史が古く老舗の一つとして有名なのが、バス社。

このブルワリーで造られるペールエールは、イギリスの代名詞とも言えるエールビールです!

さて、こちらでは下記ポイントを踏まえて、実際に『バス ペールエール』を飲んでみた評価・レビューをお届けしたいと思います。

チェックポイント・スーパーで当たり前の様に鎮座していたバス・ペールエール。
・【独断と偏見レビュー】非常に飲み易く味わい深いエールビール!

バス ペールエールとの出会。近所のスーパーでさり気なく佇む

ビールのレビュー・評価をご紹介
そんなリアルエールとの出会いは、行き成りバッタリ出くわす事に。
しかも、いつもの近所のスーパーでだぁ。

見覚えのあるブラックなヤツ。発泡酒の隣に当たり前のように鎮座。
一瞬、二度見しての確認。

おぉ~、三角のロゴではないかぁ!!
しかし「何で?」。

まぁ~、細かい事はどうでも良い。とにかく今晩の楽しみをゲットである。

ん~ん、今日もまたプチ幸せを手に入れたぁ。帰ってからの晩酌が待ち遠しい。。。

バス・ブリュワリー

フォリー・ベルジェールのバー

イギリスのペールエールで最も有名なブランドと言えば、この「バス社」である。

ウィリアム・バスによって、1777年に創業したバス・ブリュワリーは1800年代後半には、イギリス最大のビール会社へと成長する。

また、バス社のペールエールは歴史の一コマにも度々登場する。
例えば、ナポレオン・ボナパルトが愛飲していた事でも有名。

更に、タイタニック号の処女航海でも積まれていたと記録されている。

そして、フランスの画家モネの最後の作品「フォリー・ベルジェールのバー」にも描かれている。

因みに、バス・ペールエールのラベルに使われている『レッドトライアングル』は、イギリスの登録商標第一号であり、世界最古のトレードマークとも言われている。

残念ながらこのバス社。2000年にバドワイザーでも有名な『アンハイザー・ブッシュ・インベブ』によって買収される事となる。

バス ペールエール:独断と偏見によるレビュー

バス・ペールエールのレビュー

イギリスのリアルエール。その代名詞と言えば・・・?
そう、Bass社のペールエール!

因みにエールとは、『上面醗酵』のことを指す。

日本(大手酒造メーカー)で醸造されているほどんどのビールは、ラガータイプ。
いわゆる下面醗酵と呼ばれるビールだ。

「しかし、味わい深いビールを堪能するならエールに限る!」

そう仰る本格派の方から支持を得ているのが、リアルエールを気軽に体感できる、このぺイルエールだ。

バス ペールエールを実際に飲んでみた感想とは

バス・ペールエールの評価 感想

さて、先ずはこの佇まいをジーッと凝視。
シンプルだが、何故か誇らしさを感じさせてくれる。

その後、間髪入れずにオープン!
んんん、相変わらずの注ぎ方。いつになったらマシな入れ方が出来るのだろうかぁ。

と思いつつ、焦る気持ちを抑え、ファーストコンタクトぉ!

色:キレイな琥珀色。
泡:キメ細やか系。
香り:微かに柑橘系の淡い香りが・・・。
味:エール酵母から創り出される独特の甘み。そして程よいボディー。

ん~ん、当たり障りのない評価だがぁ・・・。

要するに、エールタイプでは珍しいコクがしっかり感じられ、喉越しもキリッとしたドライ感が堪能出来る。
そんなペイルエールである!という事だ。

アルコール度も約5.1%と納得の数値?を叩き出している。

大英帝国が誇るリアルエール。
とは言え、やはり輸入用の缶や瓶でのエールビールでは、本場のパブで出されているリアルエールとは大分違うのだろう。

しかし、チャレンジするには良い入門篇となるのではなかろうかぁ。

バス ペールエールの評価項目

*管理人による素人臭く勝手極まりない5段階評価

・香り:ビール評価 星5つ
・泡立ち:ビール評価 星4つ
・苦み:ビール評価 星4つ
・喉越し:ビール評価 星5つ
・後味:ビール評価 星5つ

バス ペールエール 詳細

ビール名 バス ペールエール/Bass Pale Ale
醸造所 アンハイザー・ブッシュ・インベブ
公式サイト https://www.ab-inbev.com/
生産地 イギリス / スタッフォードシャー
タイプ ペールエール
原材料 麦芽・ホップ・エール酵母・糖類
容量 330ml
アルコール度数 約5.1%未満
SRM/ECB(ビール色) SRM/ECB(ビール色)
まとめ

後記:2018年の9月に残念なニュースが飛び込んできた。それは、販売元だったアサヒビールが、バス・ペールエールの販売を終了し在庫限りで見納めとなるようだ。そうか、今更ながら気づいた。なぜ近所のスーパーに当たり前の様に陳列されていたのかが・・・。という事で、益々このペールエールは遠い存在になってしまうようだ。

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