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ビールの芳醇な香りはアロマホップで

ビール独特な香りをもたらすホップ

ビール特有の芳香な香りをもたらすのは、ホップの中に含まれる香油(精油成分)によって造られます。

ホップが開花することにより、花の表面や包の根元部分にホップ粉(ルプリン)と言われる小さな粒状の固まりができ、その中に香りの素となる数々の精油成分(エッセンシャルオイル)と、苦味を造り出す樹脂が造り出されます。

苦味の成分であるアルファー酸は、熱を加えることにより麦汁に溶け出しますが、この精油成分は水に溶けやすく、揮発性が高いため煮沸が終わった段階で投入されます。
これを総称してアロマホップ(フィニッシングホップ)と言います。

しかしホップの種類によって、精油成分の量が多いものもあればそれとは別に、苦味の成分である樹脂の量が多いものもあります。

それにより、アロマホップで使われる物とビターホップ(ビールに苦味を付けるホップ)に使われる物とを分けて用いられます。

これら芳香な香りを持つホップは、また別な使われ方として用いられています。
美容食品やハーブティーの原料としても利用され、そのまま調理され食されることもあります。

アロマホップの種類

 イギリス産のホップ

 ドイツ産のホップ

 チェコ産のホップ

 アメリカ産のホップ

*この数値はあくまでも参考データーで、メーカーによっても違いがあり、正確な指標ではありませんのでその旨ご了承ください


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